銀ぱちみつろうラップ

+++◆◇銀ぱち待望の ”みつろうラップ” が誕生◇◆+++

近年、使い捨てのプラスチックラップの代わりとして注目を集めているみつろうラップ。サステイナブルな循環型社会を目指している銀ぱちからも、待望のオリジナル商品が誕生しました！

同じ銀座を拠点にした A Little Something とコラボし、私たちが育てているミツバチ巣から採れた蜜蝋を使用したみつろうラップ。オーガニックコットンに銀座の街の多様性をモチーフにした”サスティナブルサークル”と銀ぱちロゴマークをデザインした特別仕様です。銀座で逞しく生きるミツバチ達のパワーや、自然の恵みを感じられるみつろうラップに仕上がりました。一人ひとりが手軽にできる環境に配慮するアクション、ぜひみなさんの生活に取り入れてみてください。

【みつろうラップとは…？】
採蜜の際、はちみつと同時に採取される蜜蝋。ミツバチが集めてきたはちみつを巣に入れた時、蓋をするために作り出すのが”蜜蝋”です。オーガニックコットンに蜜蝋と植物由来樹脂、オーガニックホホバオイルをしみ込ませ、プラスチックを使用しない自然素材で作ったラップが「みつろうラップ」です。プラスチックごみの問題が話題になり、レジ袋の有料化や、飲食店での紙ストローの使用が進んでいく中で、再利用可能で環境にやさしいラップとして注目されています。また、蜜蝋の持つ特長である高い保湿・抗菌作用により、食品を新鮮に保つのに適しています。
全て自然素材でできているので、使い古したら土に還る、エコなラップなのです。
(A Little Something ホームページより抜粋)

＊ラッピング画像はイメージです。